チェーンストアとは、1910年代にアメリカで生まれた小売業経営管理の手法で、
大きさ、型、品揃え、価格がほぼ同じ多数の標準化された店を効率的に、
一元的にコントロールするシステムです。
チェーンストアの特徴は、
- どこの家庭でもふだんの生活で頻繁に大量に消費するものを中心に品揃えする
- 同じ商品を数多くの店舗で販売して、規模の利益を追求する
- 限定品種、大量販売で、仕入れと販売の効率が高い
- 同じような大きさ、形態、イメージの店舗を大量につくる
- 販売方法はセルフサービスで商品を効率的に売る
- 本社と管理部門と仕入れ機能は1ヶ所に集中
という点があげられます。
チェーンストアの例をあげると、セブンイレブンやローソンに代表されるコンビニエンスストア、
カインズやケーヨーD2、コメリなど雑貨を中心にあつかうホームセンター、
ダイエーやイトーヨーカドーのように生活総合を売るビッグストア、
スカイラークなどのファミリーレストランやマクドナルド、吉野屋のようなファーストフード店、
スポーツ用品のビクトリアやカラオケのビックエコーなど各専門店などさまざまな業種があります。